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桔梗信玄餅の製造工程 ~ 包装 ~

一口大になったお餅包装の部所は、いくつもの大型機械が連結して稼動しています。最初の機械にお餅を入れると、一口大になったお餅が3個ずつ、きな粉にまぶされて出てきて、そのままカップに収まり、次の機械へと自動的に流れていきます。

職人の手によって1つずつ丁寧に2度結ばれる次の機械から出てくると、カップの下にビニールの風呂敷、カップの上には透明のフタと黒蜜のタレビンが乗っています。そして大勢の職人の手によって1つずつ丁寧に2度結ばれ、再びラインに乗せられて次の機械へと運ばれていきます。

手作りの温かさが生まれている工場見学にいらしたお客様が驚かれるのは、従業員の多さと結ぶ速さ。熟練職人ともなると、2度結びにかかる時間はおよそ6秒。中には手作業で結んでいることを知らず、大変驚かれるお客様も。他の工程では、機械の導入により作業の自動化が進んでいますが、この工程は機械に任せるわけにはいきません。手作業により、ふわっとした手作りの温かさが生まれています。

金属探知機を通過ラインから集まった桔梗信玄餅は、ベルトコンベアに乗り金属探知機を通過します。ここでは同時に重さも量り、異常があったものは自動的に弾かれます。この機械が異物混入を未然に防ぎ、安全・安心な製品を生産します。

袋詰め・箱詰め・包装製造の最終工程、袋詰め・箱詰めと包装です。桔梗信玄餅の袋といえば、桔梗の花柄を入れた赤・紺・白の3色。贈る相手の好みや年齢で選ぶのも楽しいですね。
不織布の信玄袋はなかなか丈夫。空になった袋や箱を捨てずに小物入れにしてくださるお客様もいるそうです。

~ 品質検査 ~

品質管理室にて、製品の一般生菌および大腸菌群検査を行います。工場内の拭き取り検査、落下菌検査(空気中の一般生菌および真菌(カビ・酵母)の検査)のほか、日持ち検査や製品の硬度なども検査します。製品の変質・異常はないか、様々な角度から検証し、厳しい品質検査を経て、安全・安心な製品が完成します。

品質検査

~ 商品センター ~

仕上がった製品仕上がった製品は「商品センター」に集められ、直営店やお土産店、ホテル、キヨスク等に運ばれていきます。商品センターは桔梗信玄餅だけでなく、桔梗屋が扱う全ての商品、包材を管理しています。

桔梗信玄餅10個入の場合、1枚のパレットに640箱が乗っています。そのパレットが商品センターには最大230枚収納でき、オートメーション化されたリフトにより管理されています。年末年始、お盆、ゴールデンウィークなど観光シーズンが近づくにつれ、保管区が桔梗信玄餅でいっぱいになります。 桔梗信玄餅は、衛生管理から製造、検査、そして配送まで、最新の機械設備と多くの人の手によってお客様の元へ届けられています。

お客様の元へ

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